[株]簡単にTモバイルとスプリントについて調べた(合併案件)

投資

アメリカでの通信事業大手と言えば、株を保有しているAT&Tとベライゾンコミュニケーションズが

1位2位を争っています。

その中、TモバイルUSが最近は力をつけてきており契約者を増やしたことを発表しました。

又、同業のスプリントを買収しようと事を進めている最中です。

保有しているAT&Tは契約者が減りTモバイルUSは契約者を増やしました。

そして業界3位と4位が合併することにより2社を食える存在になるのでしょうか?

・TモバイルUSとは・・・

アメリカ携帯事業加入者3位の会社。

2001年にドイツテレコムがボイスストリームを買収しTモバイルUSAとなり、更に2013年に

業界5位のMetroPCSとも合併して誕生したのがTモバイルUSです。

TモバイルUSは「Un-Carrier」という施策を行うことで大ヒットしているようです。

その施策の内容は・・・

①携帯電話の2年契約の縛りを無くす
②2年以内でも機種変更が出来る(毎月の支払は増)
③海外でも追加料金なし
④MNPにより発生する途中解約金をTモバイルが全額負担
⑤VoLTEの提供
⑥主な音楽ストリーミングサービスのデータ利用としてカウントしない
⑦WiFi電波で電話が出来るよなサービス提供
⑧未使用データを翌月に振替
⑨法人向けのシンプルプラン発表
⑩ビデオストリーミングもデータ利用としてカウントしない

ユーザー目線で非常に魅力的なサービスを展開しているTモバイルUS。

個人的ですがデーター使用量に関して凄い魅力的ですね!!

よく動画や音楽を視聴している身としては日本に有れば契約する第一候補になると思います。

過去にはAT&Tとソフトバンクが買収しようとしていました。

特にソフトバンクはスプリントを買収しており、TモバイルUSも買収して

合併させようと考えていたようです。

・スプリントとは

アメリカ携帯電話加入者数4位の会社。

ルーツは1899年から始まる、紆余曲折あってスプリントが同業のネクステルを買収し

スプリントネクステルへ。

その後、ソフトバンクに買収されて更に紆余曲折あり、現スプリントになった。

ソフトバンクは更にTモバイルUSを買収して合併させる計画を発表。

狙いはベライゾン・AT&Tに対抗する勢力を作ること。

しかし、それは失敗に終わります。

2014年には競合3社が黒字だったのに対して唯一赤字を記録する(2015年10~12月)

など不振にあえいだ会社です。

ネットワークがつながらない・かっこよくない等あまり魅力的な会社ではなかったようです。

・どうなる?通信事業覇権争い!

4/5時点でいち早くベライゾンが5Gサービスをスタートさせました。

AT&TやTモバイル・スプリントはまだ対応していません。

これにより大衆はベライゾンにお客が流れるのか注目しています。

要は最新技術に飛びつくかどうか?

5Gは遅かれ早かれ広く展開されます。

すれば5Gは当たり前になり、それ以外の物を求めて人は動くと思います。

要は付加価値がどれだけ作れるかだと思っています。

それこそAT&Tのコンテンツなどが強くなる可能性も秘めています。

しかし、ネットフリックスやアップルもコンテンツを充実させてきていますし

アマゾンも同じだと思います。

AT&Tホルダーとしては合併もそうですが、そのほかの動きも注視して投資戦略を

立てよく考えてアクションを行わなければならないと思っています。

・まとめ

Tモバイルは勢いある会社。上位企業も食える可能性もありえる。

スプリントはイマイチかな・・・?(笑)

5Gサービス展開とその他の付加価値によって覇権争いが決まる(当たり前!!)

安定と思われているAT&Tも落ちる可能性はあるので情報を注視しアクションを行う

 

 

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